権威性はSEO対策において重要?Googleが重視するE-A-Tを高める方法やYMYLについてもご紹介!
「SEOにおける権威性ってなに?」
「権威性はSEOにどんな効果がある?」
SEO対策をより効果的にするために、Webサイトの権威性を高めることが重要なポイントです。
権威性を高めることで、ユーザーのニーズに合ったより詳細な情報を提供できるため、多くの集客を見込めるでしょう。
しかし、権威性を高めるためには、具体的にどのような施策を行う必要があるのでしょうか。
そんな疑問にお答えするために、この記事ではSEO対策における権威性の重要度と、権威性を高めるための対策をご紹介します。
この記事を読むことで、SEO対策に有効な権威性を高める方法を知り、より効果的に集客できるでしょう。
最後までお読みください。
WebマーケティングやSEO対策で重要な権威性とは
WebマーケティングやSEO対策において、権威性は重要なポイントです。
SEO対策をより強力なものとするためには、権威性を高める必要があります。
これまで検索エンジンによるWebサイトの評価を行うにあたって、低品質な情報を扱っているWebサイトも検索順位の上位に表示されることがありました。
低品質なWebサイトには、下記のような例があります。
- Webコンテンツ内のキーワードの羅列
- 機械的な被リンクの獲得
- 取り扱うジャンルが定まっていない
- 提供している情報が過度に不足している
上記のような低品質なWebサイトを検索順位の上位表示することを防ぐために、GoogleはWebサイトの権威性を見極めることを重要なポイントとしました。
WebマーケティングやSEO対策における権威性とは、Webコンテンツの内容はもちろん、その情報を「誰が提供しているのか」が重要です。
例えば、「医療」に関するWebコンテンツを提供しているWebサイトがあるとしましょう。
Googleなどの検索エンジンは、医療に関する専門知識がないため、治療の方法や病気の予防などのWebコンテンツが提供している情報が正しいか分かりません。
そのためユーザーへ提供する情報は、個人が発信している情報ではなく、医者や医療従事者などが発信している情報を検索結果で上位表示します。
この場合、医者や医療従事者の肩書きが重要になり、その他にもどんな資格を持っているのか、どんな経験を持っているのかが上位表示の重要なポイントです。
Webサイトの運営者や、Webコンテンツの執筆者に肩書きや経験があれば、そのWebサイトの権威性は高くなるので、集客を増やすことができるでしょう。
しかし、Webサイト運営者やWebコンテンツの執筆者の中には、専門的な知識や経験がない人もいますよね。
専門的な知識や経験がなかったとしても、Webサイトの権威性を高めることは可能です。
この記事では、知識や経験がない場合でも権威性を高める方法をご紹介します。
Googleが大切にしているはE-A-Tとは
Googleは「E-A-T」という言葉を大切にしています。
E-A-Tとは、権威性を含めた下記のような意味の頭文字をとっています。
ここでは、Googleが重要視しているE-A-Tとは何かを具体的にご紹介します。
専門性(Expertise)
専門性は、Webサイトが1つのジャンルに特化しているかどうかがポイントとなります。
例をあげると、弊社のWebサイトでは「SEO対策」というジャンルに特化しており、専門性を高めています。
Webマーケティングとなると幅広いジャンルを取り扱う必要がありますが、Webマーケティングの1つであるSEO対策に特化することで、専門的な情報を提供可能です。
結果、Webマーケティングではなく「SEO対策」の情報を求めているユーザーに向けて、より具体的な知識や情報を提供できるでしょう。
またSEO対策の中でも「内部対策」や「外部対策」などのジャンルが分かれますが、そういった内部対策などのジャンルに特化することも1つの方法です。
幅広いジャンルではなくより具体的な1つのジャンルに絞って情報を提供することで、ユーザーのニーズを的確に満たすことができるでしょう。
権威性(Authoritativeness)
前述しましたが、権威性とは、提供されているWebコンテンツの情報が、どれだけ正しい情報であるのか、どういった権威力のある人が言っている情報なのかが重要です。
権威性を高めるためには、下記のような要素がポイントです。
- 肩書き
- 資格
- 経験
このような要素を世間から認められるものにすることで、情報の権威性を高めることができるでしょう。
信頼性(Trustworthiness)
信頼性とは、ユーザーが信頼できるWebサイト、運営者、情報なのかどうかがポイントです。
「SEO対策」のジャンルを例にあげると、SEO対策に関して全くの素人が発信しているWebサイトAがあるとします。
もう一方で、自分でブログを更新して実体験を元にしたSEO対策を発信しているWebサイトBがあるとしたら、どちらの情報を信頼するでしょうか。
もちろん、WebサイトBの方が信頼できますよね。
ユーザーは、こういったWebサイトや情報がどれくらい信頼できるものなのかを意識して情報を検索します。
また、運営者や執筆者の情報も開示することで信頼性を高めることができるでしょう。
運営者や執筆者の情報を開示する場合は、匿名ではなく自身の名前を記載することで、信頼できる情報であることを証明できます。
なぜE-A-Tが重要視されるのか【ユーザーファーストが大切】
Googleなどの検索エンジンでは、なぜE-A-Tが重要視されるようになったのでしょうか。
その答えは、Googleの収入源となる広告を増やすために、ユーザーファーストを大切にしているからです。
ユーザーが検索エンジンを利用する際、Googleはユーザーが検索したキーワードと関連性の高い広告を上位表示します。
この広告こそが、Googleの収入源となります。
この広告の内容が、ユーザーのニーズに合ったものであれば、ユーザーは満足して再度Googleを利用するでしょう。
また、広告で情報を得たユーザーのニーズが満たされれば満たされるほど、Googleを利用するユーザーはどんどん増加し、広告収入も増加します。
Googleの広告収入をさらに多くのキーワードで増加させるために、ユーザーのニーズを満たすユーザーファーストな考え方が重要です。
ユーザーのニーズを満たすために、権威性を含めたE-A-Tを高めることが大切ということです。
【効果あり】E-A-Tを高めるための具体的なSEO対策12選!!
ここでは、E-A-Tを高めるための具体的なSEO対策をご紹介します。
今回ご紹介するSEO対策1つ1つをしっかりと行うことで、ユーザーのニーズを満たす情報を発信することができるでしょう。
- 有資格者や専門家を取材する
- コンテンツ制作者の情報を開示する
- 権威性の高いWebサイトから被リンクを受ける
- Webサイトとコンテンツのテーマを統一する
- 高品質なコンテンツを増やす
- サイテーションの獲得
- 引用元や出典元を記載する
- ジャンルに合った更新を定期的に行う
- イベントやセミナーなどの活動を行う
- 経験に基づいた情報を記載する
- 公開日や更新日を開示する
- URLのSSL化
有資格者や専門家を取材する
- 権威性:★★★★★
- 専門性:★★★★★
- 信頼性:★★★★
E-A-Tを高めるためには、Webコンテンツの制作の際に、有資格者や専門家への取材や監修を受ける方法があります。
例えば医療系のWebコンテンツであれば医者や医療従事者、お金に関するWebコンテンツであればFP(ファイナンシャルプランナー)などを取材しましょう。
取り扱っているジャンルの専門家の意見を取り入れることで権威性が向上し、ユーザーの信頼を得ることができます。
自社のWebサイトのジャンルと同じジャンルに特化した専門家を洗い出し、取材や監修を受けることをおすすめします。
コンテンツ制作者の情報を開示する
- 権威性:★★★★★
- 専門性:★
- 信頼性:★★★★
E-A-Tを高めるために、Webコンテンツを制作した人の情報をユーザーに向けて開示しましょう。
Webサイトを運営している会社の名前や、Webコンテンツを制作している執筆者の名前を開示することで、信頼性を向上できます。
誰が書いている情報なのかを知ることができれば、ユーザーは安心してWebコンテンツを見ることができますよね。
Webコンテンツの内容をより安心できるものにするために、Webコンテンツ制作者の名前を記載することをおすすめします。
権威性の高いWebサイトから被リンクを受ける
- 権威性:★★★★★
- 専門性:★★★
- 信頼性:★★★★
権威性の高いWebサイトから被リンクを受けることも、E-A-Tを高めるための方法です。
被リンクは、被リンク先のWebサイトの権威性が高いほど、被リンクされた自社Webサイトの権威性も向上します。
また自社のジャンルと同様のジャンルに特化した、専門性の高いWebサイトからの被リンクを得られれば、自社Webサイトの情報も信頼できるものと判断されます。
専門性の高いWebサイトからの被リンクを得るためには、自社のWebサイトを知ってもらう必要があるでしょう。
自社のWebサイトを知ってもらい被リンクしてもらうためには、常日頃から有益な情報を定期的に発信しておくことをおすすめします。
Webサイトとコンテンツのテーマを統一する
- 権威性:★★★
- 専門性:★★★★★
- 信頼性:★★★★
WebサイトとWebコンテンツのテーマを統一することも、E-A-Tを向上するための方法です。
WebサイトとWebコンテンツが異なるジャンルのテーマを取り扱っていた場合、ユーザーはその情報に専門性や信頼性を見出すことができません。
例えば、弊社は「SEO対策」についてのテーマを取り扱っています。
しかし、急に「ファッション」に関するテーマのWebコンテンツを発信した場合、ユーザーは統一性を感じられません。
ユーザーは弊社のWebサイトに対して不信感を感じてしまい、弊社のWebサイトからの情報を得たくなくなりますよね。
E-A-Tを高めてユーザーからの信頼を得るためには、WebサイトとWebコンテンツのテーマを統一することをおすすめします。
高品質なコンテンツを増やす
- 権威性:★★★★★
- 専門性:★★★★★
- 信頼性:★★
高品質なWebコンテンツを増やすことも、E-A-Tを高めるための重要な方法です。
ユーザーにとって有益で、高品質なWebコンテンツを取り扱っているWebサイトだったとしても、Webコンテンツの数が少なければ権威性は向上できません。
権威性を向上させるためには、高品質なWebコンテンツをある程度の数制作する必要があるでしょう。
しかし、Webコンテンツを増やすことを意識しすぎて、内容の薄いWebコンテンツや同じような内容のWebコンテンツを制作しても意味がありません。
むしろ、検索エンジンからの低評価を得てしまう可能性もあるので、注意が必要です。
高品質なWebコンテンツを制作する具体的な方法を知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
参照:オウンドメディアの記事の書き方を解説!記事制作のポイントも具体的にご紹介!
サイテーションの獲得
- 権威性:★★★★★
- 専門性:★★
- 信頼性:★★★★
サイテーションを獲得することも、E-A-Tを高めるための方法です。
サイテーションとは、自社のWebサイト名や会社名などを、インターネット上のWebサイトやSNS等で言及されることを指します。
サイテーションは、リンクされるわけではないので被リンクとは異なります。
しかし、他のWebサイトやSNS等でユーザーから言及されることで、E-A-Tを高める効果が期待できるでしょう。
引用元や出典元を記載する
- 権威性:★★★★★
- 専門性:★★★
- 信頼性:★★★★
Webコンテンツ内で使用した画像や文章、記事などの引用元や出典元を記載することもE-A-Tの向上に効果を発揮します。
Webコンテンツ内で使用した他Webサイトの情報が、ユーザーにとって有益だったとしても、情報の出どころが不確かだった場合信頼できません。
しかし、引用元や出典元をしっかりと明記しておくことで、ユーザーは安心して情報を手に入れることができるでしょう。
前述しましたが、他Webサイトから情報を引用・出典する場合は、できるだけ権威性の高いWebサイトを選択することをおすすめします。
ジャンルに合った更新を定期的に行う
- 権威性:★★
- 専門性:★★★★★
- 信頼性:★★
自社が取り扱うWebコンテンツのジャンルに合った頻度で、更新を定期的に行うこともE-A-Tを向上させます。
元々権威性の高いWebサイトだったとしても、長期間更新されていない場合、情報が古くなってしまっているためユーザーは安心して情報を手にできません。
元々の権威性を安定して得るためには、Webコンテンツのジャンルに合った適切な頻度で更新を行う必要があるでしょう。
SEOに効果的なWebコンテンツの更新頻度を、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
参照:Webコンテンツの適切な更新頻度とは?SEO効果を高めるためのポイントもご紹介!
イベントやセミナーなどの活動を行う
- 権威性:★★
- 専門性:★★★
- 信頼性:★★★★★
イベントやセミナーなどでリアルな活動を行うことも、E-A-Tを高めるための方法です。
インターネット上だけで会社名やWebコンテンツの執筆者名を開示しても、顔や雰囲気、どういった会社、人物なのかを伝えることには限界があるでしょう。
しかし、インターネット上だけでなく、リアルの世界でイベントやセミナーを行うことで、Webサイトへのユーザーの信頼を獲得できます。
また、Webサイトを運営している会社のほとんどが、リアルでのイベントやセミナーを行っていないため、自社オリジナルのイベント戦略を武器に集客できます。
経験に基づいた情報を記載する
- 権威性:★★★
- 専門性:★★★★
- 信頼性:★★★★
これまでの経験に基づいた情報をWebコンテンツに記載することで、E-A-Tを向上できます。
情報を求めているユーザーは、実体験が記載されたWebコンテンツと実体験がないWebコンテンツがある場合、必ず前者を選択するでしょう。
人から聞いた情報やインターネットで調べた情報ではなく、実体験を元にしている情報であれば、ユーザーは安心して情報を手に入れることができますよね。
Webコンテンツを制作する際には、自分の経験に基づいたオリジナリティ溢れる情報を記載することをおすすめします。
公開日や更新日を開示する
- 権威性:★★
- 専門性:★★★
- 信頼性:★★★★
Webコンテンツの公開日や更新日を開示することも、E-A-Tを高めることができます。
Webコンテンツの公開日や更新日が記載してあれば、ユーザーはその情報が古いものなのか新しいものなのかを把握できるでしょう。
逆に更新日が古いWebコンテンツや、公開後に1回も更新していないWebコンテンツの場合、信頼性は低くなってしまいます。
URLのSSL化
- 権威性:★★
- 専門性:★★
- 信頼性:★★★★★
WebコンテンツのURLをSSL化することで、E-A-Tを向上させることが可能です。
URLのSSL化とは、Webサイト内のURLを「http」から「https」にすることを意味します。
Webサイト内のURLをSSL化することで、Webサイト内の情報やユーザーの個人情報などの漏洩を防ぐことが可能です。
また、Webサイトを閲覧するユーザーの個人情報を保護するため、URLのSSL化はGoogleも公式に推奨しています。
URLのSSL化はユーザーの信頼を向上し、検索エンジンからの高評価に繋がることがお分かりいただけるでしょう。
【ひと工夫】権威性やE-A-TのSEO効果をさらに高める方法
ここでは、さらに一工夫してE-A-TのSEO効果を高める方法をご紹介します。
前述したE-A-Tを高める方法を全て行った上で、さらにSEO対策を行いたい方におすすめです。
whois情報の公開
whois情報を公開することも、E-A-Tを高めるための方法です。
whois情報とは、ドメイン名やIPアドレスなどの登録者情報のことです。
ユーザーがWebサイトのドメイン名やIPアドレスを閲覧可能にすることで、E-A-TのSEO効果をさらに高めることができます。
whois情報には、下記のような項目があります。
- 登録ドメイン名
- ドメイン名の登録年月日
- ドメイン名の有効期限
- ドメイン名登録者の名前および住所
whois情報を公開することで、ユーザーはWebサイトをどんな人が運営しているのかを知ることができるため、信頼につながるでしょう。
正しいサイト設計
Webサイトを正しく設計することも、E-A-Tの向上に影響するでしょう。
正しい設計が行われていないWebサイトでは、同じような内容の重複コンテンツや、検索エンジンが正しく認識できないコンテンツが発生してしまいます。
高品質なWebコンテンツを制作しても、検索エンジンが正しく認識できなければ、高評価を得られることもありません。
また、検索エンジンからの高評価を得られなければ、集客はとどこおってしまうでしょう。
検索エンジンがスムーズに正しく自社Webサイトを認識できるように、正しいサイト設計を心がけましょう。
Googleビジネスプロフィールへの登録
Googleビジネスプロフィールへの登録も、E-A-Tを高めることができます。
Googleビジネスプロフィールとは、Googleで会社や店舗を検索した際に右側に表示される無料サービスのことです。
Googleビジネスプロフィールでは、下記のような内容を表示できます。
- 会社・店舗の住所
- 営業時間
- 電話番号
- 公式サイトのURL
- 口コミ
Googleビジネスプロフィールに登録することで、ユーザーはスムーズに会社情報を把握することができ、すぐに自社のHPにアクセスできます。
口コミ機能もあるので、ユーザーと自社のつながりを作れることも大きなメリットです。
Googleビジネスプロフィールの公式HPはこちらです。
E-A-Tが特に重要な「YMYL」とは
Webサイトのやコンテンツのジャンルの中には、E-A-Tが特に重要となる「YMYL」という領域があります。
YMYLとは、Googleが公式に発表している概念で「Your Money or Your Life(あなたのお金と人生)」という意味です。
YMYLに当てはまるWebサイトやコンテンツのジャンルは、下記の通りです。
- 最新ニュース・イベント
- 市民の権利・義務、政治、法律
- 経済
- ショッピング
- 健康と安全
- 人々のグループ(人種・宗教・国籍など)
上記にあてはまるジャンルを取り扱っているWebサイトは、ユーザーの人生やお金に大きな影響を与えます。
そのため、YMYLの領域に当てはまるジャンルのWebサイトやコンテンツには、特にE-A-Tを高めることが求められるでしょう。
YMYLのジャンルにあてはまるジャンルを取り扱っている方は、ユーザーに対して間違った情報を提供しないように、E-A-Tを強く意識することをおすすめします。
E-A-Tと権威性を高めてSEO効果を最大限に発揮しよう!
この記事では、SEO対策における権威性の重要度と、権威性やE-A-Tを高めるための対策をご紹介しました。
WebサイトやコンテンツのE-A-Tを高める方法は、下記の通りです。
- 有資格者や専門家を取材する
- コンテンツ制作者の情報を開示する
- 権威性の高いWebサイトから被リンクを受ける
- Webサイトとコンテンツのテーマを統一する
- 高品質なコンテンツを増やす
- サイテーションの獲得
- 引用元や出典元を記載する
- ジャンルに合った更新を定期的に行う
- イベントやセミナーなどの活動を行う
- 経験に基づいた情報を記載する
- 公開日や更新日を開示する
- URLのSSL化
GoogleはE-A-Tを重視しており、E-A-Tが高いほど検索結果での上位表示されることにつながります。
またYMYLの領域のWebサイトを運営している方は、特にE-A-Tを意識して情報を発信する必要があるでしょう。
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「自社サイトへのアクセス数をどのように増やせばよいかわからない」
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